日本茶時間がつくる、ステキな今日
笑う門には福来たる 創業明治41年。味噌の食文化豊かな飛騨古川で、創業当時の手法のまま1枚1枚丹念に作り続けている老舗の味噌煎餅です。 煎餅の味の決め手となる自家製味噌作りは「寒の水は腐らない」という言い伝えを守り、毎年正月明けの一番寒い季節に仕込み、三年間熟成させることで味わい深く風味豊かな味噌になります。 パリパリと心地よい音をたてながら口の中で割れる味噌煎餅には、飛騨の素朴で温かい人々の姿を思わせる優しさで、食べた人をほっこり温かい笑顔で包んでくれるお煎餅。 福福しい笑顔に包まれますように。と「福の日」と名付けました。 ・味噌煎餅 熟成三年の自家製味噌を使い、原材料もすべて国産で無添加。味噌の風味がほんのり甘い上品でやさしい味わいです。 ・緑茶玄米入り味噌煎餅 味噌煎餅に爽やかな緑茶と甘く香ばしい飛騨産玄米をホワイトチョコレートで優しくコーティングした風味豊かな味噌煎餅です。 ・えごま入り味噌煎餅 一粒一粒選別した上質な飛騨産えごまを混ぜ合わせた特製チョコを、味噌煎餅に塗って焼き上げ、香ばしい香りが楽しめます。